【幽遊白書】漫画絵とリアル絵が混在してるのに、違和感が無い…

始めに

※本記事には、幽遊白書の戸愚呂VS幽助のネタバレが微小に含まれているため、ご注意ください。
※1分で読める程の、1ポイントに特化した短い記事です。

本文

HUNTER×HUNTERの作者、冨樫義博の前作、幽遊白書。

その山場の一つである暗黒武術会、その決勝戦。

主人公 幽助 VS 戸愚呂(弟)を見返してて思ったのですが、リアル絵と漫画絵が混在してるのに、今の今まで違和感を感じなかったです。(※以下の画像は、比較しやすいよう、戦闘中の別コマを並べています)

と言うより、冨樫さん、リアルな人相を描かせても凄いですよね…。

↑の、左側の画像は、幽助の渾身の必殺技である霊丸を食らってケロっとして戻ってきた時の戸愚呂の表情なのですが、こちらに絶望感を与えつつ、戸愚呂の深い失望を感じさせるような、なんとも言えないゾッとする冷やかさを感じます。

ネームの状態で掲載することでも有名な冨樫先生ですが、改めて、本気を出した時の先生の画力の高さを痛感できる一戦だと思います。

冨樫先生は、幽遊白書を連載開始した当時、24歳だったそうです。

その若さで既にこの境地……。

天才という言葉は軽々に使いたくありませんが、本当に、冨樫先生は天才だと思います。

今でも、幽遊白書はちょくちょく読み返したくなるほどの名作なので、もしご興味が湧いた方は、一読いただけると幸いです。全19巻です。

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