無職は自費出版小説で食べて行けるか?【190日目】

初めての方向けに

ネットや色んなSNSが当たり前になり、個人が個人に直接、作品や言葉や情報を届ける方法に富むこの時代。

それらをフル活用した時、職を辞したアマチュア物書きは、軍資金が尽きる前に、何にも属さずたった一人で生計を立てる事は可能なのか?

ここは、そんな極めて無謀な挑戦の日々を、力尽きるまでその日まで綴る場です。

今日の日誌

以下の漫画家さんのツイートにあるように、紙の漫画もいずれ、難しくて読めない人が多数派になるのでしょうか🤔

どこまでかはわかりませんが、少なくとも、その方向性で進み続けるのは間違いないと、私も思います。

そして、かつての時代に戻る事も、まず無いと思います。

昔、娯楽と言えば小説が筆頭だった時代は、必然的に小説の天下でしたが、技術や文化の発展と共に漫画・映画・音楽・TV・SNS・Youtube、その他ありとあらゆるレジャーが溢れていきます。

娯楽の選択肢は時代と共に爆増していくのに、個々の人が持つ時間とお金は増えていません。

必然、シェアはどんどん分散されていきます。

道理的に、かつての小説一強の時代が戻る事はあり得ません。

小説を例に挙げましたが、これは全ての娯楽に言える事です。

同様に、冒頭で触れた紙媒体独自の文化や技術とその需要も、減りはしても戻ることは無い道理かと思います。

「漫画は紙しか無いんだから、紙で読むよ」という紙一強時代から、「漫画はスマホで読む派」と「やっぱり紙が良い派」に分散するからです。

未来で更に別の選択肢が増えれば、その「スマホ向け漫画技術」の需要すらもまた下がるはずです。

ですが、これは悪い事なのでしょうか?

娯楽の選択肢が増えるのは、文化としては、豊かになっているということです。

確かに、かつて隆盛を誇ったジャンルが縮小するのは悲しくて寂しいかもしれませんが、そもそも、何事もいつか必ずそうなるものです。

お祭の後の静けさのように、そのギャップに寂しくなるのと同じで、一時的なものです。

静かな時間が続けば、それが当たり前になって気にならなくなりますし、むしろそれ故の良さや道も、新たに見つかるはずだと、私は考えます。

コメント

  1. ささみ より:

    読んではっとする文章でした🙏ありがとうございます😌

タイトルとURLをコピーしました