無職は自費出版小説で食べて行けるか?【168日目】

初めての方向けに

この日誌は、思う所があり職を辞めたアマチュア物書きが、その休養期間の間に全力で執筆と発信に尽力した場合、最低限の日銭を維持する事は可能なのか? という無謀な挑戦に挑む日々を、力尽きるその日まで綴るものです。

昨日の売上

今日の日誌

とあるライバー事務所の方から、スカウトのメールをいただきました。

「なぜ私に…?」

と最初は困惑しました。私はライブ配信をした事がありませんし、するようなスキルもネタも経歴も持ち合わせていないからです。

そして、ライブ配信系のアプリが、思っているよりずっと沢山世に存在することを知りました。

勉強も兼ねて、一つインストールし、どんなものか体験してみる事にしました。

何の気なしに、目についたライブ配信の部屋に入ってみます。

「あ、フクロウ(※仮名)さん初めまして~!来てくれてありがとう!」

と、即座に私の仮名を呼び、構ってくれます。

ライブ配信は、youtubeでゲームや雑談系の配信を時々覗いた事はありますが、こちらの名前を読んだり、語り掛けてくれる事は、スパチャでもしない限りあり得ません。

この距離感の近さは、かなり新鮮で、驚きました。

向こうにこちらを認知してもらえると嬉しいですし、途端に去り難くなりますね。

ライバーの方が色々と話したり、リスナーのコメントに反応しているのを、ラジオ感覚で聞きます。

そう、まさにリアルタイムに反応してもらえるラジオと言った感じですね。

なかなか居心地がよく、聞いてる内に、いま出会ったばかりのライバーの方にも愛着が沸いてきました(※私は、かなりチョロい人間です)。

普通の一般人が雑談を配信して、需要はあるのだろうかと半信半疑な部分はありましたが、これは通いたくなる気持ちもわかるなと思いました。

正直に言って、楽しかったです。

最初は、ライバーなど全く向いてないし畑違いだから、断ろうかと考えていたのですが、〝楽しい〟を提供できるなら、それは正義です。

そもそも、この日誌だって既に、やってることは雑談系ライブ配信と本質的には同じかもしれませんね。

声の代わりに文字で、私が好き勝手に書いて(喋って)るのを公開しています。

そういう意味では、先の述べたリアルタイムな交流が出来る分、むしろライブ配信の方がずっと楽しさを提供できてますね。

物書きと言えど、近年の文化や流行を積極的に取り入れ、活用し、読者の方々との距離感を縮めるのもまた、今の時代に相応しいと言えるかもしれません。

私のようなアマチュアであれば、尚更、そのフットワークの軽さを活かすべきかもしれません。

(※そもそも、既に作家活動にSNSをフル活用していますし…)

ただ、どんどん〝物書き〟としての本質からは、離れて行っている気もします。

とは言え、物書きをする上でも、現実を生きる色んな人の声や価値観や体験談を聞ける場は、とても魅力的でもあります。

もちろん、質問や相談には、答えられる範囲で全力で答えます。

………なんだか、段々とアリな気がしてきてしまいました。

もう少し、冷静になって、考えてみたいと思います。

コメント

  1. ささみ より:

    アリでしょう♪ライブ配信始まったら行きますね〜!(=´∀`)(´∀`=)ネー

    • 方丈 海方丈 海 より:

      ありがとうございます!
      そう言っていただけると嬉しいです!
      今回は見送るかもですが、いつかやってみたいので、その時は遊びにきていただけたら嬉しいです☺

  2. しゅん より:

    方丈さん、執筆お疲れさまでした。

    かなり衝撃でした!

    というのも、方丈さんの記事を読んで自分を思い知ったからです。

    第一印象は「物書きがライブ配信?」って思いました。

    「物書きは書くのが仕事」という固定観念にしばられている自分に気がつけました。

    確かに別に誰だろうとライブ配信していいんだなって思います。

    アイドルだろうと、書道家だろうと、スポーツ選手だろうと、一般人だろうと。

    僕も方丈さんがやるなら観に行きたいと思います。

    今日も楽しんで読ませていただきました!

    • 方丈 海方丈 海 より:

      そのように言っていただけるなんて、感無量です!😭
      やはり、ネットを通して色んな伝え方や距離感が存在するこの時代、できるだけ活用していきたいですからね!

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