無職は自費出版小説で食べて行けるか?【167日目】

初めての方向けに

この日誌は、思う所があり職を辞めたアマチュア物書きが、その休養期間の間に全力で執筆と発信に尽力した場合、最低限の日銭を維持する事は可能なのか? という無謀な挑戦に挑む日々を、力尽きるその日まで綴るものです。

昨日の売上

今日の日誌

昨日の売上を見ると、Kindleの自費出版小説の売上は0円ですが、Kindle Unlimitedの既読ページ数はあるようです。

注釈にもある通り、これは、Kindle unlimitedというサブスクに登録していると、0円で買える本がある、というkindleのサービス形態の一つです。

0円なので、売れても出版者に収益は発生しませんが、代わりに、購入した本を読み進めてもらうほど、出版者に収益が入る、という仕組みです。

現時点で、私が自費出版している小説の中で、Kindle Unlimitedにて無料購入できるのは『Ghost Accout』のみなので、こちらを読み進めていただけている、という事ですね。

既読ページ数こそこうやって出版者に伝わりますが、これは統計情報であり、誰が何ページまで読んでいるのか、などという個人情報は一切伝わって来ていないので、ご安心ください。

せっかくなので、今日はKindleでの自費出版(KDP)の印税について解説してみたいと思います。

自費出版なので、定価は自分でつけますが、定価次第で印税率には二つのパターンに分かれます。

①定価250円未満の場合⇒定価の30%が印税収入

②定価250円以上の場合⇒定価の70%が印税収入

ざっくり言うと、こんな感じです。

ただし、制限があり、②を選ぶ場合は、印税70%になる代わりに、amazon以外での出版や公開が出来ない決まりとなっています。

私の出版小説は120円(『人の心は映らない』など)が主なので、一冊売れるごとに約36円の収入が発生します。

長編の『 Ghost Accout 』は250円なので、約175円の収入が発生します。

こう見ると、1冊あたりの収益に5倍近い差がありますね。

このことから、250円クラスの本を書いた方が収益は大きいのですが、長い小説は敬遠されがちです。よほど信頼されていない無い限り、手にとってもらえません。

私のような一般人の小説であれば、尚更です。

そこで、まずは信頼を得るために、120円で15分ほどで読めるという、手に取りやすい1クッションを挟む事にしました。

ですが、このブログという、更なる別タイプのクッションも用意した今、小説の発信形態を見直している最中です。

新作は、Kindleだけではなく、このブログにも掲載して、誰でも読めるようにしたいな、と考えています。

10月から新作執筆に復帰したいと考えているため、その辺りも煮詰めないといけません。

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