無職は自費出版小説で食べて行けるか？【166日目】

初めての方向けに

この日誌は、思う所があり職を辞めたアマチュア物書きが、その休養期間の間に全力で執筆と発信に尽力した場合、最低限の日銭を維持する事は可能なのか？ という無謀な挑戦に挑む日々を、力尽きるその日まで綴るものです。

昨日の売上

今日の日誌

noteの方で書いた「バズり(21万イイネ&4.5万RT)に至った理由」と「3日でフォロワーさんが667人から4.1万人になった理由」の記事を、こちらに移行中です。

レイアウトを整え、ついでに細かなところを修正し、明日にでもこのブログで公開するつもりです。

こういったレポート記事は、自費出版やこのブログのデータ、ツイートのインプレッション数など、まだまだネタが沢山あるのですが「自慢に思われて、反感を買うかもな」という懸念もあります。

ですが、公開するからには、何かしらの成果に至ったデータでないと、知見価値を提供できません。

反感と言えば、フィギュアのストップモーションで有名な方をフォローしてるのですが、要望に応えてメイキングを公開したら「苦労自慢か？」と別口から言われた事があるそうです。

おそろしいですね…。

幸い、私は今のところレポート記事でこの類のコメントを受け取った事はありませんが、これから記事の数を増やしていくなら、覚悟した方が良さそうです。

それはむしろ、自惚れた覚悟かもしれません。

世のため人のためになるコンテンツであるなら、普通、辛辣なコメントなんてもらいません。

それにも関わらず、辛辣なコメントを貰うためには、何万という人の目につくほど、大ヒットする必要があるからです。