無職は自費出版小説で食べて行けるか?【165日目】

初めての方向けに

この日誌は、思う所があり職を辞めたアマチュア物書きが、その休養期間の間に全力で執筆と発信に尽力した場合、最低限の日銭を維持する事は可能なのか? という無謀な挑戦に挑む日々を、力尽きるその日まで綴るものです。

昨日の売上

今日の日誌

PV数が若干、一昨日と比べて回復しました。

それは、記事を一本書いて、Twitterで告知したからですね。以下の記事です。

このブログを開始して初めて書く、既存の作品に触れた記事でした。(※ルックバックやシンエヴァの記事は、note時代からの移行です)

現時点で、このブログのPV数の稼ぎ柱は、140字小説とこの日誌のみです。

これは、ブログ運営としては先行きがよろしくないため、脱するべく記事のバリエーションを増やしました。これは、ブログを始める前から予定していた流れになります。

なぜなら、ブログのPV数は主にgoogle検索によって支えらるものですが、検索ワード(=流行ワード)を含まない記事(=オリジナルコンテンツ)を検索する人は皆無だからです。

現時点で、<昨日の売上>に掲載しているPV数は、ほぼ全てTwitterの告知からアクセスしていただいています。(誠に、ありがとうございます)

ツイートは常に一期一会のため、宣伝を止めた瞬間、PV数の供給が絶たれます。

そういう意味では自転車操業であり、ブログが持つ〝資産〟としての価値は築けていません。これが、『先行きがよろしくない』と先述した理由です。

ですので、google検索にヒットするよう、大勢に検索されるワードを含んだ記事も、資産を築くためには量産していく必要があります。

とは言え、流行検索ワードは、その名の通り〝流行〟であるため、寿命があります。全く検索されなくなる日が近い内に必ず来ます。

瞬間的なPV数は稼ぎやすいですが、全く稼げなくなる日も近く訪れます。

そういう意味では、流行ワードを追い続けるのもまた、自転車操業を脱し切れていません。

その点については、実はオリジナルコンテンツは、むしろ息が長いと言えます。

面白い作品は、いつの時代に読んでも面白いです。

勿論、創作にも流行り廃りの傾向はありますが、流行でないからと言って作品の面白さ(=価値)がゼロになる事はあり得ません。

優れた作品であればあるほど、尚更です。

ブラックジャックも、スラムダンクも、今読んでも極めて面白いです。

令和生まれの子供達が、全巻一気買いする価値が大いにある作品です。

かくいう言う私も、今更ながら先日、大宰治の『人間失格』を購入して、読了しました。

このように、オリジナルコンテンツと流行検索ワードは一長一短のため、日本刀のように、剛柔織り交ぜたブログ運営にて、お互いの短所を補い長所を伸ばす資産作りを進められればと考えています。

P.S.
上述の記事の「ダークソウル3」は、何年も前に発売した作品なのでとっくに検索力は底を尽きているのですが、まずは書きやすい記事からと、これを選びました。

それに、同社によるこのゲームの系譜を受け継いだ最新作「ELDEN RING」が来年に発売するので、その余波で、少しは検索力が一時的に回復し、PV数に貢献されるかもしれない、という期待も仄かにあります。

コメント

  1. ささみ より:

    ブログ運営、すごく勉強になります…!最近このサイトの更新見るのが日課です^o^

  2. しゅん より:

    方丈さん、執筆お疲れ様です。

    いろいろと考えてらっしゃいますね。勉強になります。

    作品が作れるのはやっぱりでかいと思います。すたれることもないし、検索されることも増えるかもしれない。

    今後の活躍に期待してます!

    P.S
    めちゃめちゃ偶然!先週「人間失格」を人生で初めて読んだんです!!
    なんか…わかりませんがちょっと安心しました(笑)

    • 方丈 海方丈 海 より:

      恐縮です✨
      作品名や作者目が直で検索されるほど有名になれば、
      オリジナルコンテンツでもやっていけますが、それこそプロの世界ですね…。

      おぉ!奇遇ですね✨
      やはり、温故知新は大事ですよね。

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