無職は自費出版小説で食べて行けるか?【#207】

初めての方向けに

ネットや色んなSNSが当たり前になり、個人が個人に直接、作品や言葉や情報を届ける方法に富むこの時代。

それらをフル活用した時、職を辞したアマチュア物書きは、軍資金が尽きる前に、何にも属さずたった一人で生計を立てる事は可能なのか?

ここは、そんな極めて無謀な挑戦の日々を、力尽きるその日まで綴る場です。

※更新は不定期です。

近況報告

いつの間にか、YoutubeやInstagramに投稿している140字小説動画の累計再生回数が、2万回を超えていました。

誠に、ありがたい事です。

累計再生回数とは、YoutubeのShortsと、InstagramのReelsを含めた合計です。

tiktokの再生回数は、1つの動画につき数回再生という結果しか現時点で得ていないため、集計に含めていません。

一度作った140字小説の動画(と言っても、ただ文字が表示されるだけの極めてシンプルな動画です)は、tiktokとinstaとyoutubeに同時にバラまいています。

その数は、毎日投稿し、現時点で約100本です。

それらの再生回数の合計が、2万回に達した、というお話でした。

塵も積もればとは、まさにこのことですね。

ちなみに、1つの動画を作るために割いた時間は、平均4分です。

つまり、2万回再生を得るために、4分×100本=400分=6.6時間を投資したという事です。

これを割に合うと見るか、合わないと見るかは、人によるかと思います。

個人的には、時間がかかり過ぎかと思います。

ただ、万回再生の動画を1つ作成するのは、なかなか難しいと聞きます。

そう考えると、普段、当たり前に目の前を流れていくinstaやyoutubeやtiktokの数十万、数百万回再生の動画が、いかにトップ of トップなのかが、伺い知れますね…。

沢山の時間とアイディアと編集技術を尽くして創り上げた渾身の動画が、数百~数千再生で終わるのもザラだと聞きます。

であれば、例え数回~数十回の小粒再生動画でも、数さえこなせば〝確実〟に万回再生に届くのは、至極当然の算数であり道理のため、悪くない話だと思います。

もちろん、数で攻めるのなら、動画1つあたりの作成コストを極力切り詰めるのは大前提です。

その結果、私は、この動画作成と投稿を一旦休止する事にしました。

理由は、制作コスト(時間)と結果を見れば個人的にはトントンなのですが、文字表示だけの動画で、これ以上の広がりは期待できないと判断したからです。(少なくとも、私の文章力では)

小説は、その原始的な形故に、最も柔軟な素体であると考えます。

面白いお話しは、漫画にも、寸劇にも、朗読劇にも、演劇にも、動画にも、アニメーションにも出来ます。

せっかく話を作る技術を磨いたなら、今度はあらゆる媒体で表現する技術を磨き、もっともっと可能性を掛け算的に広げる方向にトライしてもいいかもしれません。

とは言え、私は極めて仕事が遅く、キャパの少ない人間なので、生涯の内にどこまで行けるか……という感じです。

とりあえず、当面は動画作成は休止し、目先のお仕事(短編集や140字小説集や長編執筆やゲームシナリオ執筆や…)に集中し、手が空き始めたら、動画計画を再開したいと思います。

その頃には、軍資金はとっくに尽きており、フリーターか再就職を目指していそうですが…。

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